バージョン4.1は4.0よりかなり短いです
というか4.0が大ボリュームすぎたのよね
ルシェンダのエイドスが呼び出しに応じないから呼んで来てくれと使いパシリさせられる主人公
なんか行ってみたら魔しょう(漢字が出てこない)封じを手伝えとここでも使いっパ
主人公はなんでもへいへいとやっちゃうから使われるのよね
秘密会議室に揃った4人の賢者
あーだこーだ言ってたら、グランゼドーラの橋の上に魔物が出た?
なんかこいつ、何回倒しても復活するぞ?
賢者4人が四封の封印で封じ込め、「1000年前の不死の魔王の倒し方を調べよ」とのこと
城の勇者の像に行ったら時の妖精キュルルが「この像を媒介にすれば1000年前に飛べる」とか言いだした
アンルシアは時渡りできないので放置プレイしてレッツラゴー
なんか1000年前のグランゼドーラ城に着いたらいきなり魔物が襲ってきて戦う主人公
猛将ギーグハンマーとか言うの倒したら勇者アルヴァンが登場
盟友カミルとのダブル・ギガ・ブレイクでござる(中二病)
で、アルヴァンに「ギーグハンマーを倒すほどの人を王様(自分の父)に紹介したい」と言われ王様に謁見
なんでも不死の魔王の不死の力を封じる術を探しているとか
カミルが手掛かりを見つけたいうんで怪我してるアルヴァンを放置プレイして行ってみると
アルヴァンの許嫁の姫様がついてきちゃった
足でまといなんだけど仕方なしに一緒に遺跡を探索
遺跡の奥で不死の力を封じる術の巻物を取得すると、ヤスラムが正体表して姫を人質にとっちゃった!
なんとか姫も救出し魔物になったヤスラムも倒したとこ
王様に不死の力を封じる術を取得したのを報告すると、さっそく明日魔王の城に決戦を挑むらしい
でもその術は実は使用者の魂を汚す危険な術
カミルはそのことを黙っていて欲しいという
しかし姫がそのこと知っていたのでアルヴァンに言ってしまう
アルヴァンはカミルと話し合い、なんかこっそり出かけてしまう
翌日、魔王討伐に行ったのはなぜかアルヴァンだけだという
カミルはどこへ行ったのかは私もよーわからんす
アルヴァンはペガサスで飛んで魔王城に行ったけど、追いかける手段がないとか思ってたら
なんかノリが軽すぎるんですけど!?
破邪船で魔王の城に行くのはアストルティアの伝統なのか?
ともかくアルヴァンを追いかけます
魔王出たー!
倒しても復活しようとするけど、アルヴァンが秘術を使って不死の力を魔王から取り出したところ
謎の男が不死の力を奪って行っちゃった
どうやらこいつが現代に不死の力を持った魔物を出したらしい
アルヴァンはペガサスに王家の迷宮に連れられて行く
王家の迷宮のラスボスがアルヴァンなのは、魂が汚れて狂ったアルヴァンなんですね
そして現代に不死の力を封じる術を持ち帰る主人公
不死の魔物はなんか知能まで身に着けた?
アンルシアと術を2人で使い、魂を半分ずつ使うということで主人公とアンルシアは魂を汚されることなく不死の魔物を撃破
そこへ謎の男が襲来して異形獣の群れを出してくる
術で力を使い果たしたアンルシアと主人公を救ったのは!?
あれ?なんでこいつが現代に居るんだ?
そこでバージョン4.1は終了
なかなかテンポも良く、後からやるにもちょうどいいボリュームでした
ドラテンはストーリーに凝りすぎて長年の積み重ねでとんでもない量になってます
後続のこと考えると、せめてムービースキップは自由にさせて?と思うのは私だけでしょうか?