錬金はたった3つの錬金効果にドラマが読み取られることがあります
そんな芸術的な作品を見てみましょう
おーといきなりすごいのが出た!?
ブレスの最大値が付いたあと、最大値が付かなくて理論値は無理かと思われたけど
そこにパルパワーアップが来て理論値リーチ!
しかし再度パルって転びが付いてアウトー!
悲喜が見られる作品です
これもまたすごい!
1手目は普通の転びだったけど、そこからパルパワーアップ+移動速度3%ついて転び100移動速度6%リーチ!
転び100移動速度6%は4000万を超える品なんで意を決してまおうのランプに賭ける!
まおうのランプはモクモク出ても足だと付く効果は移動速度とハズレの不意を付く確率の2択なんです
ハズレのほう引いてこれもアウト―!
いやあこれもすごい
何がすごいって、3手目の上級錬金は最大値はおろか成功すらなかなかしないんです
そこでよりによって2手目にパルが来たときに限って最大値!
「ここじゃないんだよ!そうじゃないんだよ!」という叫びが聞こえてきそうです
しかしお値段は強気の400万G
この開戦時会心率上昇って高い場合と安い場合があるんですが、何か価値があるんですかねえ
3手の中にパルがあると悲哀という物語が見えます
私も幾度地団駄踏んだことか…
あえて言おう、「パルだけは許さない!」と!