原神のディレクターは原神一(はらかみはじめ)氏
名前の通り日本人です
この企業は日本のアニメ・ヱヴァンゲリヲンに憧れた3人の中国人が創始者です
そのため日本人である原神氏にディレクターになってもらったのだと思います
その名の示すとおり「原神の神になっていただきたい」と
経歴見ると私より少し年上と伺えます
なのでレトロにもなるゲームやアニメの要素をミックスして取り入れてると思われます
(あくまで推測の域です)
今回は「天元突破グレンラガン」です
・主人公シモン・少年期
それは「螺旋王」率いる獣人との戦いでした
原神のエンドコンテンツはもろに「深層螺旋」です
四天王というのがグレンラガンにいますが1体は要塞型=からくり陣形だと思います
3体の使徒が残りの四天王…2.8の螺旋でいよいよ「螺旋王」が出てくる?
・主人公シモン・青年期
螺旋王を打ち破り平和になった地球
しかし「アンチ・スパイラル」という謎の敵との戦いが始まります
原神の3.xで新エンドコンテンツが出るとしたらそれは…
・シモンは「掘る」ことしか才能がない少年だった
原神は世界ランク6で聖遺物を掘りセット効果とメインオプションだけそろえたら力が覚醒しパワーゲームが始まり螺旋以外はかなり楽になります
掘る才能だけで強くなれるんです
シモンとゴーグルが一致
シモンの愛機ラガンは小型ですが単独でも戦えます
ベネットも小柄ですが完凸すると単体でかなり戦えます
ラガン(ベネット)は大型のボディ・グレン(ディルック)と合体してグレンラガンとなります
グレンのパイロットはアニキ(ガイア)
ガイア「ベネット!合体だ!」
ベネット「わかったぜアニキ!」
グレンラガンは敵の飛行メカを取り込んで自分のエアロパーツにして宙を飛びました
「グレンラガン・エアロパーツ装着!」
アニキ(ガイア)が戦死したあとサブパイロットは交代
それは中国の理知的な少年・ロシウ(行秋)
ロシウが青年期に飛び出していって自殺をはかろうとしたとき、グレンラガンに乗ってそれを止めに入った女性(ロサリア)もいます
最終的にはアニキのライバルだった男(重雲)にサブパイロットは引き継がれ、アンチスパイラルとの戦いは勝利します
・ヱヴァンゲリヲンに憧れた企業がガイナックスを模写するのは当然のこと
ただし原神が成功する前提です
世界の原神のモデルになったならガイナックスも鼻が高いと思います
ま、次に書く〇〇説もガイナックス製です、ファンならお察しでしょう